細胞について⑧〜好塩基球〜

 好塩基球とは、白血球に一種で直径10〜16μm、 特定の抗原に出会うとヒスタミンなどが放出され、アレルギー反応を引き起こすとされている。 好中球と好酸球を問題部位に引き寄せる物質を作る。

 例えば、体表面に寄生する寄生虫による感染箇所には、好塩基球が多く存在しており、感染とアレルギー反応の両方に関与している。 

好塩基球は全白血球のうち1%未満と言われている。

生体の免疫機能に関与していると考えられるが、はっきりとした存在意義は未だ研究途上である。

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